からことクロレラ部

昔から健康食品として飲み続けられ、近年、科学的研究によって、その健康効果が少しづつ確認されてきている「クロレラ」を、編集者と読者の皆さんが、実際に飲みがら情報交換をして、健康について考えていきます。

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クロレラの歴史 その2

昨日に引き続き、クロレラの歴史について。

当初、食糧としての活用が検討されたクロレラですが、1960年代からは大量培養の研究で作られたクロレラを使って多くの臨床事例が報告されるようになりました。

特にCGFと呼ばれるクロレラから抽出されるエキスには、動物実験などで飼料にクロレラを添加すると著しく成長が促進される数多くの例が発表され”夢の食品”、”20世紀の神話”などメディアで取り上げられクロレラブームとなり、一時は約100社の取扱い会社から数多くの製品が販売されるようになりました。

ブームに便乗し発売される数多い商品の中には、品質的に粗悪なものも出てくるものです。クロレラの1商品で品質管理の未熟さから発生した光過敏症という健康問題もあり、徐々にクロレラブームは冷めていきました。

一方、多くのクロレラ製品では、製造法や品質も初期のものに比べると格段に向上しました。クロレラは固い細胞壁を持つため、人の体内では消化が悪いといった欠点についても、1976年にはクロレラの消化吸収を高めるために細胞壁を破砕した製品が販売され始めました。

1986年からは日本健康食品協会(現、日本健康・栄養食品協会)が定めた規格基準に適合したクロレラ製品にはJHFAマークが付与されるようになり、また2006年には健康補助食品GMP認定工場で製造されたクロレラ製品が販売されるようになりました。このように年々、より安全・安心なクロレラが販売されるようになってきたのです。

21世紀になり現在の日本は飽食の時代。好きなものや便利なものに偏った食生活から生活習慣病が増加の一途をたどっています。そんな救世主として、クロレラの新たな研究が今、盛んに行われているのです。
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